くらしスリム 〜あなたに合ったお片づけ〜 練馬ライフオーガナイザー

あたりまえを手放して、自分らしい暮らしを。すっきりと楽が両立する仕組みづくりをサポートします!

片づけが苦手な人に合わせてみる

      2016/08/04


ものを全て見えない場所にしまうことが片づけではないんです。
出しっ放しでもいいんです。
出して置く量を決めることで、すっきりは維持出来ます。

東京・練馬の
ライフオーガナイザー&クローゼットオーガナイザー
鈴木裕子です。

前回、数多く持つハサミに住所のラベリングをすることで、ハサミの迷子がなくなるお話をしました。→

ところが、小2の息子にはラベリングだけでは元に戻すことが出来なかったのです。

家中にハサミは設置してあるので、リビングのハサミを別の部屋に持ち出してそのまま置きっ放し、ということはないのですが、リビングのハサミがリビングの床の上に、ダイニングのハサミはダイニングテーブルの上に置いたまま、といったことが多々ありました。

「片づけてー」と言えば片づけてくれるのですが、それが続くとイラっとしてしまいます。
夏休みに入って、キーっとなる沸点がどんどん下がってる(笑)

夫も私も、表にものが数多く出ていることが好きではないので、我が家の収納は基本的に引出しの中や扉の中に仕舞い込む収納。
息子に何が面倒なのかを聞いてみると、息子にはその引出しが重かったり、扉が開けにくかったりするようで、仕舞うまでのワンアクションが難しかったのです。

そこで、アクション数を減らし、置くだけ収納にしました。
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息子が一番よくハサミを使う場所であるダイニングのハサミは、息子の目線より下で直ぐに手が届く棚の上にケースを置き、その中に収めるだけに。
このケースの中には、息子がダイニングでよく使う、のり・鉛筆・消しゴム・ホワイトボード用ペンも入れてOK!

ただし、他にもどんどん入れてしまいたくなるので、このケースに入れることを許されたもの(笑)には、グリーンのマスキングテープで目印を付けました。

ケース一つを置くだけで、テーブルや床の上にものが散らかることがグッと減りました。

同じ家族でも、兄弟でも、やりやすい方法や片づけやすい方法は違うんですよね。
片づけが苦手な人が元に戻せる仕組みづくりをするだけで、お母さんの労力はぐっと減りますよ!

暑過ぎて外に出るのが億劫な夏休み。
エアコンの効いた室内で、収納の見直しをしてお母さんのストレスを減らしませんか?

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