くらしスリム 〜あなたに合ったお片づけ〜 練馬ライフオーガナイザー

あたりまえを手放して、自分らしい暮らしを。すっきりと楽が両立する仕組みづくりをサポートします!

実家から連れて来たロイヤルペット

      2016/09/07


ものを捨てられない母から可愛い木製玩具を譲り受けました。
ありがたく受け取ると同時に
親家片の必要性を感じ取りました。

東京・練馬の
ライフオーガナイザー&クローゼットオーガナイザー
鈴木裕子です。

夏休みに帰省した際に、母から譲ってもらったこちら。

image

千趣会の『ロイヤルペット』
丸みを帯びたラインと素朴な表情がたまりません。

imageカイボイスンのモンキーをどことなく思い起こさせます!

今で言うベルメゾンが60〜70年代に頒布していて
当時ヤングだった母が、少ないお給料をやりくりしながら集めていました。

ちなみに、Wikipediaによると
千趣会は元々はこけしの頒布販売から始まり
社名も「こけし千体趣味蒐集の会」の略称に由来するものだそうです。
こけしの通販会社だったとはちょっと驚きです!

こけし職人が無垢の木を削り出して作った物。
当時流行っていた、北欧やデンマークのものを意識して作成したそう。

子どもの頃
両親の部屋のガラス戸棚に並べてあったこの動物たちをよく眺めていました。
何か心惹かれるものがあったのですね。

他にも陶器の人形や、とうもろこしの皮で編んだ人形など
わさわさっと沢山のものが並んでいました。
母の収集癖は、昔からすごかったです。

この夏、実家に帰ると
玄関の靴箱の上にロイヤルペットがずらーっと置いてありました。
元々あったカエルの飾りや、娘が送ったプリザーブドフラワーや
殺虫剤その他と一緒にごちゃっと(苦笑)。

母のものなので、飾り方は母の自由ですが
練馬の我が家に似合いそうだと交渉し
4体連れて来ました!

image

ものを捨てられない、片づけられない母。
ロイヤルペットは、色褪せない状態で全種類を保管していました。
物持ちの良さに本当に感心します。

私と兄の学習机を処分出来ないし
母自身の20代の頃からの洋服も未だ手元にあるしで
帰省の度に頭が痛かったのですが

お金を自由に使えない時代に
様々なことを我慢して少しずつ買い溜めたもの。
簡単には手放せないですよね。

ただ、全てを放置しておくと
一人暮らしをしている今後の母の暮らしを逼迫することは確か。
本当に必要なものを一緒に考えていく必要があります。

今までは、冷蔵庫の中やダイニングテーブルの荷物の山など
帰省した私が困らないような片づけしかしていませんでしたが

次回の帰省から
親の家の片づけに本気で向き合おうと思います。

 - スリム化のヒント, リビング , , , , ,